夏休みの思い出 〜笠松町忠霊塔〜

 妻の実家に泊まったとき、必ずといっていいほど、ここには訪れる。

 忠霊塔という存在は、ここを訪れて始めて知った。忠霊塔とは、国のために命を捧げた方々を慰霊する塔のことだそうだ。

 笠松町に、大きな忠霊塔があるのは、かつて海運の要衝として栄えた街であったことをしのばせる。そして、この国のために命を捧げ、山河を守った方々を慰霊する心が伝わってくる。

 今、日本が平和でいられるのは、先人たちのおかげだ。

 ふとすると、日々に忙殺されてしまったり、感謝の気持ちを忘れてしまいがちだ。

 先人たちへの感謝の気持ちを思い出す。そして、謙虚に誠実に。

 また来年も行くことができるかな。

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