土曜日、妻と神宮球場へ行った。
午前中、床屋と畑の管理作業をこなし、忙しい土曜日のしめくくりだ。
試合前から大雨が予想されていていた。試合前に妻のために緑のスワローズカラーのレインポンチョを購入した。
スワローズは西館投手がプロ初先発だ。2023年ドラフト1位の期待の星であったが、肘の故障とそのリハビリでプロ生活は厳しいスタートであった。やっとの晴れ舞台だ。
初回は2アウト満塁に大ビンチとなったが、なんとかしのぎ、5回無失点でマウンドを下りた。5四球の苦しいピッチングで、5回までに100球かかってしまった。まあ、初舞台だ。しかたない。
9回に同点に追いつかれてしまい、延長戦に突入。とたんに雨が強くなり、一時試合は中断。15分ぐらい中断したので、帰ろうかと思った。
21時半ごろに試合再開。スワローズのリランソ投手は危なげなく10回表を抑えた。その裏、スワローズの攻撃。
塩見選手が高々とレフトへ大飛球を打ち上げる。あまりにも角度がつきすぎたので、多分レフトフライだろうと思っていたら、レフトがもたついてフライをとれず。塩見選手は2塁まで進んだ。
そこからは、大声援。カープの遠藤投手も動揺したのか、長岡選手の打席でボークの判定。カープは二人の打者を申告敬遠して満塁策に出た。赤羽選手は三振してしまい、形勢はわからなくなった。
代打は古賀選手。高めのボールをライトへ飛球。三塁に塩見選手がタッチアップ。タイミングは微妙であったが、バックホームが一塁側にそれて、キャッチャーはタッチできず。サヨナラ勝ちとなった。
前回妻といったときは、1−12の大敗であったが、今回は劇的なサヨナラ勝ちだ。妻にも、買った試合をみせることができて、ほっとした。
これで、神宮観戦戦績は5勝5敗1分となった。なんとか5割復帰だ。来週の土曜日も神宮観戦だ。相手はタイガース。厳しい戦いになるだろう。これもまた野球、人生だ。
