夏休みの思い出 〜閉店した古書店〜

 岐阜の柳ヶ瀬の街で、私の好きな古書店があった。

 徒然舎(つれづれしゃ)という古書店。

 コロナ禍や子供の受験で夏に行けなかった時期があったが、それ以外は必ず訪れていた。今でも印象に残っている本は、桑田真澄の本、ゾンビの本、である。

 今年も訪れたのだが、空き店舗になっていた。

 ネットで調べると、今年の1月に閉店したことがわかった。

 ただ、残念だ。2年ぶりに岐阜の柳ヶ瀬を訪れたのだが、なんとなく以前よりも街に元気がないように感じた。どこがといわれると、なんともいえないが。

 時代が変わったといえばそれまでだが、さびしい。

 来年の夏もいけるといいなあ。

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