観戦が残り3試合となり、一つでも負ければ今年の観戦戦績が負け越しになってしまう瀬戸際。土曜日、妻と神宮球場へ行った。
スワローズの先発は高梨投手。今年は途中怪我もあったが、試合をつくるピッチングをしている。ドラゴンズの先発は涌井投手であった。
今年のドラゴンズは、立浪元監督が辛抱強く使っていた若手が育ってきて、いいチームになっている。特に一番福永選手は絶好調だ。アウトにはなったが、外野へ鋭い当たりを売っていた。
であるからして、高梨投手も毎回ピンチの連続であった。なんとか抑えていたが、浮いたフォークを3ラン打たれてしまった。その回の裏、増田選手からの連打でスワローズも3点を奪った。最近のスワローズにしてはよく打っている。
そのあと、試合はチャンスとピンチの連続であったが、お互い点がとれず。
9回裏、岩田選手がセンター前ヒット。長岡選手がバントで送り、1アウト2塁。ここで山田哲人選手が代打で登場。
スワローズファンが、山田選手の応援歌を大合唱する。私も人一倍声を張り上げて応援した。

そして、難しい変化球をすくい上げると、大きな放物線を描いてレフトスタンドに。山田選手らしく、一発で試合を決めてみせた。スタンドは大興奮、私も涙が出てきた。
思わず周りの人にハイタッチをする。ハイタッチされたファンもみなうれしそうだ。
ヒーローインタビューの山田哲人選手。冗談を交えながらも、今年の苦しさを吐露する場面もあり、感動的なシーンだった。

今年一番のゲーム。妻もとても喜んでいた。
雨のなかでしんどい試合だったけど、行ってよかった!
あと残り2試合。選手たちはファンに一つでも勝ちを届けられるように頑張っている。私も最後まで全力応援だ。
