雑誌の不況に、思うこと

 「THE21」という雑誌を定期購読している。40〜50代のビジネスマンをターゲットにしたビジネス誌だ。20年近く前、千葉の松戸に住んでいた頃、駅の本屋で買っていた。あれから20年たった。出世するようなビジネスマンにはなれず、あいかわらずにドサ回りの営業だ。2年ほど前に、「THE21」の定期購読を再開した。

 そして雑誌のモニターとして、月ごとに感想をメールで送っている。昨日、その謝礼として本が届いた。

 カバーレターには、雑誌編集長からのお礼の言葉とともに、今後季刊誌へ変更となることが書かれていた。編集長としても、月刊誌として継続できなかったことへの悔しさが述べられていた。

 毎月、仕事やプライベートで役立つヒントが得られていた。残念である。

 私のように、沢山の雑誌を定期購読するような人は少ないだろう。レア種かもしれない。

 今どきは、YouTubeで情報を集める人が多いのではないか。私もコロナ禍で自宅にこもっていた頃はそうだった。金融系YouTuberのチャンネルにハマっていた。

 金融系は一通り学んだので、それからは、幅広い分野を学びたいと思っている。雑誌は、自分が興味ない分野の記事も目に飛び込んでくる。思いもしない気づきがえられることもある。

 雑誌不況の時代に逆行しているかもしれないが、私はこれからも雑誌を定期購読していこうと思う。きっとよい気づきがあるさ。 

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