金曜日の夜、ふと思うこと

仕事帰りに図書館へ寄る。いつものようにぱらぱらと新聞をめくる。だが、今夜はあまりめぼしい記事は見当たらなかった。

今週日曜日の衆議院選の記事が目に付く。自民党が大幅議席を獲得するという予想が大勢だ。たしかに、先週末の駅前の街頭演説では、自民党の候補に勢いがあった。

それ以外の党に街頭演説には、人が集まっていなかったように感じた。

以前、小池百合子都知事の講演をみたことがある。小池氏が現れる前、議員のある人が、「この地区に、児童相談所がなかったが、小池さんが予算をまわしてくれて、児童相談所ができた」と語っていた。

私の息子も、いじめが原因で不登校となり、児童相談所には大変お世話になった。なので、その話は心に響いた。

政治を語るほど知っているわけではないが、政治とは結局実行力なのだと、そのとき思った。心地の良い政策を訴えるのはいいが、それをやり遂げる実行力がなければ、絵に描いた餅だ。困難な道のりを、いかに合意を得て実現するのか。

さて、明日も息子は大学受験だ。あさっては父の四十九日。息子の大学受験が終わるまでは、気忙しい日々が続く。

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