目頭が熱くなって、コッペパンでほどけた夜

仕事帰りに図書館へ寄る。新聞各紙をめくって、気になった記事を書き留めてみた。

◇日韓友好の架け橋

25年前、新大久保駅のホームから落ちてしまった人を助けようとして、韓国の留学生が亡くなった。留学生のご両親が、弔慰金をもとに韓国から日本へ留学する学生のための奨学金基金を設立した。その奨学金で1,200人以上の学生が留学したという。そのご両親には、亡くなった留学生の勇気に励まされたという手紙が沢山届いたそうだ。

政治に翻弄される日韓関係だが、こうした一人ひとりの友好の行動が、心と心のつながりをつくっていると実感した。

日中関係は険悪な状況であるが、ニュースだけでなく、一人ひとりの中国の人と向き合っていきたいと思った。

◇盛岡のコッペパン

ジャパンタイムズの記事。盛岡は、わんこそば、冷麺、ジャージャー麺が有名だが、実はコッペパンが盛岡のソウルフードだという。育ち盛りの学生向けにコッペパンがつくられた。コッペパン1つでご飯茶碗2杯分のカロリーがあるらしい。色々な具をはさんで食べることができるのも大きな魅力である。

盛岡の有名なパンやさんは、コッペパンを直営店やスーパーなどで販売している。一日で1万個、多いときで2万個のパンが出荷されるという。

私も学校給食でコッペパンをよく食べた記憶がある。子供の頃を思い出し、なつかしい気持ちになる。色々な具をはさんだコッペパンを食べ比べてみたい。

図書館で新聞をめくり、日韓友好の記事を読むと、目頭が熱くなる。そしてコッペパンの記事で心がなごむ。明日も図書館寄れるといいな。

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