月曜日の夜、新聞をめくりながら考えたこと

仕事帰り、図書館へ寄る。新聞各紙をぱらぱらとめくり、気になった記事を書き留めてみた。

◇欽ちゃんの記事

 確か、読売新聞だった。萩本欽一さんのインタビュー記事。

「仕事は運。与えてくれる人がいるからいい仕事ができる」

「夢はでかすぎる。目標に落とし込む。さらには目的に落とし込む」

「夢を追いかけるな。虹をかけよう」

仕事は運、というのは共感する。よい取引先を担当しないと、なかなかよい成績はあげられない。そうではないときに、いかに腐らずに仕事ができるか。

私の場合、そうがまんできなかった。今もそう。

◇翻訳家の話

 日本文学を英語に翻訳している翻訳家に人のインタビュー。その方の名前は忘れてしまった。

印象的だったのは、「キリスト教文化圏は、善悪やストーリーがはっきりしている。しかし、日本文学はあいまいであること」と述べていたことだ。

仏教、神道、自然、日本はあいまいをよしとする文化なのだろうか。最近、白黒はっきりさせたり、正解を求めたりする風潮があるが、それは日本的ではないのかもしれない。

ゆるさも大事かも。

◇パンダの話

 上野動物園のパンダが中国へ帰る。

 子供の頃、上野動物園でパンダをみた。むかしは仕切っているガラスも分厚く、小さくしか見えなかった記憶がある。

 残念ではあるが、そんなに大騒ぎするようなことなのだろうか。

 日中関係の冷え込みは残念ではある。まわりに中国の人がいないので、市井の中国の人の話も聞いてみたいな。

 と、まあ今夜も新聞をめくりながら、少しだけ心がほどけた。明日も図書館へ寄る時間あればいいな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA