仕事帰り、新聞の向こうに見えた未来

仕事帰りに図書館へ寄る。新聞各紙をぱらぱらとめくる。そんななかで、目に止まった記事を書き留めてみる。

◇デービット・アトキンソンさんの記事

 日本の観光立国を進める上での展望や課題についてのインタビュー。印象的だったのは、国内旅行者の平均支出額は4万円台に対して、海外旅行者のそれは20万円台らしい。大きな差だ。これからも海外旅行者の受け入れは大きなビジネスになりそう。これからは地方都市での観光インフラの整備が必要になると書かれていた。アニメ・映画・音楽・観光と、日本もまだまだ捨てたものではない。ビジネスチャンスはたくさんありそうだ。

私も、息子の大学受験が終わったら、旅行に行きたい。息子を連れて合格おめでとう旅行もいい。

◇滝行

 ジャパンタイムズの記事だった。富山のある地域での滝行について書かれている。マイナス1度の気温のなか、6メートル高さからの滝に打たれるという。その寒さのなかで、滝行というのはすごいことだ。体がおかしくなりそうで、私はやりたくないけれど、氷のような冷たさの滝に打たれるとはどのような感覚なのだろうか。もしかして「生まれ変わる」ぐらいの感覚なのか。そこは惹かれる。

◇電子遺言

 新聞各紙で電子遺言の記事が載っていた。ネットで申請できるようになるそうだ。公証人とは基本は対面だが、事情によってはウェブでの立会もできるらしい。

 ヨーロッパでは遺言を書くのは一般的という記事を読んだことがある。アメリカやドイツ・フランスに比べて、日本は相続税の申告が複雑だと学んだことがある。

 私もいつか、家族のために遺言を書くことになるだろう。まだ50代、遺言の前に、もう少し人生を味わっておきたい。

 新聞を読み終えるころには、どの記事も少しずつ自分の未来につながっているように思えた。

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