ああ、やっと妻が株主優待のカタログギフトの品を決めてくれた。めぶきフィナンシャルグループと、東海東京フィナンシャルホールディングスの株主優待である。申し込み期限が7月末なので、まだ時間があるものの、平日はドタバタなので、ちょっと焦っていた。
NECキャピタルソリューションのカタログギフトも来ているが、これは12月19日までなので、まだ検討期間は十分ある。
カタログギフトは好きなものが選べるのが嬉しいが、妻がほしいものを頼んだ方が妻が喜ぶので、妻に選んでもらっている。まあ、こういうことをしておくことで、妻にも株式投資のメリットを理解してもらえると思う。なのでこれからも妻にカタログギフトを選んでもらうつもりだ。大和証券は年2回も株主優待のカタログギフトが来るのが嬉しい。 知り合いに株式投資・株主優待のメリットを伝えいるのだが、株式投資をしようとする人は少ない。
いまだにNISAは危ない、国の政策に踊らされているという論調を見聞きすることがある。少しづつ投資をして、投資に慣れていけばいいのだ。機関投資家ではない。他人のお金を運用している機関投資家は、損させることができないので、相場に機敏に対応する必要がある。個人投資家はそうではない。自分のお金だ。自分お金のなかの余裕資金で投資していけば、暴落したって余裕資金なのだから、狼狽売りする必要はない。暴落すれば精神的にはヒヤヒヤするかもしれないが、それも経験だ。
さて、カタログギフトの申し込みしようかな。
お疲れ生でした。