木曜日夜、図書館は休みだ

寒気がするので、早めに仕事を切り上げた。木曜日、図書館は休みである。新聞を読めないのはさみしい。

書店で立ち読みをする。

◇針貝有佳著「デンマーク人の休む哲学」

ほんのぱらっとしか見ていないが、デンマーク人はしっかりと休みをとるという。風邪を引いたら、しっかり休むそうだ。日本人は休むことに罪悪感をいだいてしまいがちだが。

職場の上司にも、仕事が趣味のような人がままいる。目標にこだわる。

私は「できないときはしょうがない。時の運だ」と思ってしまう。なんで、「仕事は人生のほんの一部分だ」と思えないのだろうか。

であるからして、組織のなかで、できるだけ自由に泳いでいられるようにしたい。

帰りに歩きながら、オーディオブックを聞く。友人や親類に、お試し版を配ったが、あまり反応がよくない。不思議なものだ。とりあえず試してみればいいのに。

◇アレックス・バナヤン著「サード・ドア」

 今は、これを通勤時間に聞いている。著者が、世界に名だたる著名人にインタビューをして、同世代の若者たちに「先人たちの叡智」を伝えようする話だ。今聞いているところは、ビル・ゲイツにインタビューしているところだ。ビル・ゲイツによると、商談を成功させる秘訣は、「相手と仲良くなり友人のような関係をつくること」だそうだ。

 確かにそうだ。信頼関係ができれば、ビジネスもうまくいくだろう。

 取引先と信頼関係を築くにはどうしたらいいか。相手をよく知らないといけない。

 そういえば、亡き父に仕事について相談したとき、父は相手のことをこと細かく知ることとして相手を知るための沢山の項目を書いた紙をくれた。「とてもそこまで調べられないよ」と思い、ファイルの奥にしまっている。そこまでやらなくても、取引先のことをよく知ることは必要だ。せっかく父は教えてくれたのに、あまり実行に移していない自分。

 情けないが、少しづつやっていくか。

 明日は金曜日。週末は、父の四十九日がある。その後も、息子の大学受験も続く。淡々と、着実に乗り切ろう。

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